
「最近、エリンギに似てない?」と評判(私たちに)のすぴである。
羽の白さと共に、クチバシの赤みも増してきた今日この頃。
雛の頃は少し調子が悪かったので、クチバシの色が
薄いピンクだったのが貧血のためではないかと心配した。
以前飼っていた鳥の雛の時期のことを思い出そうとしたが、
あまりに遠い昔で思い出せなかった…。
忘れてるつもりはなかったのにー。15年くらい前だからなぁ。
(結局そのピンクは雛だったからのようです。)
現在のすぴのクチバシはシクラメンの花のような
透明感のある赤色がほんとにきれい。
で、根元から端にかけてグラデーションになっている。
もう少し大人になると、クチバシの艶もあって
ギラギラした濃い赤になっちゃうのですよね。
それが文鳥の魅力だと言う方も多いでしょうが、
白文鳥だとちょっとコントラストが強い気がするので、
私は今くらいの感じが好きだな~。
期間限定の赤。よーく覚えておこう。
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