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爪切り大作戦・2
私は寝室に連れて行くと手の中でおとなしくなることを思い出し、
遮光カーテンで薄暗い寝室まで連れて行った。
なにも知らずにちょんちょん歩くすぴ。
手の中に収まった所を素早く覆い、左手の人差し指と
中指で首をはさみ、保定をする。や、やった…。
ふーっと軽く息をついて、「さー爪切っちゃおうねー」と言いながら
明るいリビングに連れて行く。

爪を日に透かしてみると、血管が見える。
これを傷つけないように気をつけないと…。
用意しておいた布を手の上からかけたが、布の端が爪にかからないように
すると落ちそうになるのでやっぱり取り、爪切りを持った。
左手の親指と薬指で爪を押さえ、見当をつけるが…。

しっかり挟んでいるつもりなのだが、身をうりうりとよじって
本気で出ようとするすぴ。こらー!動くと切れないんだよー!
見ると、すぴの体に顔が埋まってヘンになってる。(でも必死)
右手ですぴの位置を直しながら、「動かないようにしっかり…でも胸を
つぶさないように…恐がってんだろうな…」とかいろいろ考えて、
私の息は抑えているつもりでもすっかり荒くなってしまい、
「はあ~…はあ~…はあ~…」とまるで変態電話の呼吸音のように
なってしまった。イヤー!!

あたりをつけてプチプチ切っていく。
しかし、人間用の爪切りはいまいち刃が甘くなっているようで、
一度に切れなかったりすることも。
プチっと切るとびくっと動くすぴ。い、痛くはないはずだけど…。
後ろの指の爪が位置的に切りづらい…。
ハアハア言いながら、それでもなんとか切り終わった。
深く息をついて、「はい終わったよー」と言い、すぴを解放。

あんなにきれいだった毛並みがヨレヨレになっている。
そして私の手の汗で湿っている…。
飛んで逃げるかと思ったが、そんなことはなく、
テーブルの上をちょんちょん歩いている。
指に乗せて観察すると、まだもう少し切った方がよかった
爪もあったが、まあ、今回はこれでヨシとしよう。

嫌われるかと思ったがそんなこともなかったようで、
すぴは疲れたのか左手の中におなかをつけてうとうと寝始めた。
さっきまであんなに嫌がっていた左手なのに…。
そういえば、病院から帰ってきた後もかなり深く眠っていたなあ。
少し休んだ後、餌を食べに行った。
お疲れさまー。
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