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爪切り大作戦・1
静かな午後4時、人間用の爪切りと目隠し用の布を用意。
ちょっと完全犯罪をたくらむ人の気持ち…。

手に包まれるのが大嫌いで、指が後ろに来ただけで
ゴルゴのように怒るすぴ。もちろん危険を感じたら速攻で飛んで逃げる。
こいつをどうやって抑えるか、まずそれが問題だった。

ケージの扉を開け、平静をよそおい「すぴ、おいでー」と呼んでみる。
いつもならさっと出て手に留まるのだが、野生の勘が
なにかを察知したのか、ブランコからじっとこちらを見ている。
しばらくして手に乗ってくる。なにげない感じでつかみに
いったのだが、「ギュルル!」と怒られて逃げてしまった。

次の作戦。すぴはパソコンの上がダンススポットなのだが、
興奮モードに入ると、不思議と上から手で覆っても逃げないのだ。
その状態から握れないものかと思い、すぴをリビングに連れて行く。
いつもだと指をひらひらさせれば即興奮モードに入り、
パソコンの上に飛び乗るのだが、今日はなかなかその状態にならない。
私が急がせ過ぎているのだろうか?
指でパソコンの上に乗せ、指をひらひらさせてみる。
少し重心を低くしたところを掴もうとしたのだが、
「ピャ!」と鳴いてケージまで飛んで逃げてしまった。だめか…。

次の作戦。獣医さんのマネをしてみる。
ケージの中に鳥を入れ、そーっと手を近づけ、隙をついて
ガッと一気に掴んでしまうやり方だ。
この時のためにその手さばきをじーっと観察していた私であった。
ところがこれが…ケージの中に手を入れ、近づけるとすごい暴れよう。
いつもは自分からぴょんと手に乗ってくるのだが。
しばらく追ったが全然捕まえることができない。
私はだんだん焦り始めていた。
あまり長い時間追っていると、恐怖心を与えてしまい、
人間を信用しなくなってしまうかもしれない。
一気に掴んでさっさと終わらせてしまいたいところだ。
しかし、ケージの中の鳥はあまりにすばしこい。
獣医さんはよく捕まえられたなーやっぱりプロだ。
どうしよう…。
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テーマ:文鳥好き集まれ! - ジャンル:ペット

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