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あらためて2004年を振り返る
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今朝、就寝用の竹かごを見たら、水入れ(プラスチック製の
カゴの側面にひっかける一般的なタイプ)が見事にひっくり
返されていてびっくり。竹かごの底は水浸し。
朝、出せ出せと暴れるのが日課なのだが、
水入れの下に潜り込んで持ち上げたのか、
くちばしでかんで引き抜いたらしい。(たぶん前者)
おっとの話では一昨日の朝もそのような状態だったそう。
暴れん坊将軍すぴ。

10月にうちに来てから、日々の変化を楽しませてくれました。
今は噛み癖が最高潮で元気がありすぎて困っていますが、
来年は少しは落ち着いてくれるかな?

今年は2か月半お世話になりましたって言うかしました。
来年もおっとと私をよろしく。
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テーマ:小鳥大好き - ジャンル:ペット

2004年を振り返る
青菜高騰トレード斬り!
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世界は白文鳥の羽の中なのさ
昨日久々に飲んだお酒のせいかなかなか起きられず、
おっとの方が先に起きたので、すぴの餌と水の用意を
お願いして眠っていた。
目が覚めてリビングに行くと、おっとのところから
一直線に飛んできた。よしよし。

今日は例年より4日早い初雪だった。
綿のようにふわふわした雪が風に舞っていた。
すぴの羽毛が固まりで落ちているみたいだった。
(まだ雛換羽中なのです)

すぴにとっても人(鳥)生で初めての雪。
窓の外を見せたが、反応はなし。
窓のそばは寒かったが、心配しなくてよさそうな程、
羽がしっかり生え揃って来ている。
…考えてみると、やっぱり今までの雛毛では
寒かったのかもしれないなあ。
部屋は人にとっては十分暖かい温度に設定していたのだが、
常に少し膨らみぎみに見えた。
前飼い鳥ビーは雛毛でも平気の平三郎だったが、
鳥によって温度の感じ方も個性があるのだろう。
「このくらいなら大丈夫なはず」と思わず、
鳥の状態を見ながら調節していかないと
いけないなあーと反省した。

雪はずいぶん積もって、
「あ~、これが冬だよ!」と思わせられるほど
寒かったが、すぴは負けずに元気だった。

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今日は忘年会です
今日は夕方から久々の飲み会、おっとは今日が仕事納めなので、
すぴはひとりお留守番となった。
保温をエアコンにするか床暖房にするか迷ったが、
おっとの意見に従って床暖にした。
窓からの冷気が気になったので、
クッションを壁にして防いだ。
これで大丈夫かな?

飲み会ですっかりいい気分になって、帰りはおっとと待ち合わせ、
家に帰ってきたのは0:30すぎ。
すぴは明かりがついてもしばらくボーとしていたが、
竹かごと保温の準備をしているうちに目が覚めたらしい。
「ピャッピャッ」と遊べコールが出始めた。
でもすぐ眠らせちゃうもんねー。
おやすみ、すぴー。

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歌声の変化
日々の成長に驚いてばかりで申し訳ないが、
今日も変化に気づいてしまった。

すぴはオスなので、気が向くといつまでもいつまでも
歌の練習をしているのだが、(「ぐぜり」と言う。)
その歌に、なんとなく「小鳥感」が強まってきたのである。

今までは「ビチュビチュ」「ジュルルジュルル」
「グジュグジュ」「ビャッ!ビャッ!」と
ノドにつっかかっているようなリズムで鳴き、
たまに誰を威嚇するのか「キュルルルル!」
という声が入ったり、「ああ、文鳥だな~」と
思わせる声が多かったのだが、
ここに来て「ピチュピチュ」「チュルルチュルル」
「ピポポポポ」「ピュ~イッ」
と、ディズニーのアニメに出てくる小鳥のような
かろやかなタッチの歌が増えてきているのである。
(とはいえまだまだ濁った声も混ざっているのだが。)

歌に関してはまったく期待をしていなくって、
好きなように鳴いててくれたらいいと思っていたのだが、
昔会った友人の文鳥くんのようなきれいな歌声に、
すぴもなれるのだろうか?
ちょっとだけ期待しとこ。

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おでかけの日
今日は午前中と午後にそれぞれ用事があったため、
一度家に帰って12:00~12:30に放鳥した。
こういう時に限ってすぴは、妙に聞き分けが良くかわいい。
やがて手の中でうとうとし始めてしまった。
もっと遊びたかったのだが時間になってしまったので、
ケージに入れ、大きな小松菜を一枚入れ替えて、
後ろ髪をぐいぐい引かれながら家を出た。

外でもおっとと2人で「今頃すぴは…」と
止まり木の上で丸くなっているであろうすぴに
思いをはせていた。

帰ったのは5:30で、部屋の中はすっかり暗くなり、
すぴはブランコの上で寝ていた。
夜の放鳥は元気いっぱいでふたりのまわりを
ぴょんぴょんはね回っていた。
このところやっと、おなかがすいたら
自分でケージに戻れるようになってきたのだが、
今日はそれも忘れて遊びに熱中していた。
そろそろひもじい頃だろうと、ゲージに入れてやると、
餌をがっついていた。

どうも食欲より遊ぶ方が優先してしまうらしい。
すぴってそんなやつ。

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ティッシュとすぴ
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鳥を飼い始めて困ったことが幾つかあるが、
そのうちの一つが、ティッシュの消費量の激増である。
そりゃそうだ。一回一回フンを取っていたら、
すぐにひと箱空いてしまうというものだ。

もったいないので、トイレットペーパーを使用する
ことにした。片手でも取れるようにと、
ミシン目で切り取って、カゴに入れた。
おっとに見せたら「大変な騒ぎですな。はははは」と笑っていた。
っていうか笑われた。こなろー。

それはまあいいとして、
このトイレットペーパーは1枚づつ取り出すのが
非常に難しい。紙同士の摩擦が大きいためだ。
2、3枚取れてしまうこともある。
かなり繊細な指先の動きが要求される。

それから、案の定すぴが興味を持ってしまった。
すぴはくちばしの先端の角度が鋭角なのか、噛む力が強いのか、
ティッシュペーパーを細かく引きちぎってしまうので、
以前飲み込んでしまい、しばらくすぴのフンをほぐして
探し続けたという事件があった。
この時は排出が確認されたのだが、
トイレットペーパーでは溶けてしまうだろうし、
体への影響が心配だ。

今はカゴの上に薄い雑誌などを置いてガードしています。

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今日はクリスマス・イブ
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でもすぴはそんなことは知る由もなく、
とくにいつもと変わらない日であった。

おっとは仕事で夕飯を一緒にできないので、
私は一人でサイトを更新していた。
私もとくにいつもと変わらない日であった。

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きゃ~
夜の放鳥時、いつものように手にまとわりついて
遊んでいたすぴが、私の左手の甲におしりをすりすりすりー!
お、おおおーすぴ、お前もついに一人前の…オスに…!

実はこの日の朝起こした時、ふと尾羽の付け根のあたりを見たら、
真っ白く艶のあるきめ細かい羽が伸び、何層にも重なっていて、
朝日に輝く新雪のように美しく、思わずしばらく
見とれてしまったということがありました。
(これで全身が覆われたらどんな風になっちゃうんだろう)

身も心も日ごとに成長していってるのだな~。
ビーと比べてみると、2羽とも誕生日は同じくらいだけど、
ビーが初めて交尾体勢になったのはもっと早くて
11月だったな。それにビーはたいへんワイルドだったが、
すぴはおとなしく軽い感じだったので、
奥手なヤツなのかもしれない。

求愛ソングにしても、ずいぶん差がある。
ビーははっきりとした節回しで、
「カッ…カッカッカッ…ピュイ~チョッチョッチョ、
ピュイ~チョッチョッチョ、ピュイ~!」と
電話を通すとだたの電子音にしか聞こえないくらいの
でかい高音で歌い、ジャンプも力強く10回くらいしていたが、
すぴは遠慮がちに3,4回のジャンプで、歌もすごく小さな声で
「カッカッ…チュルルルチュルルル…」くらいで
終わってしまうのだ。
「そんなじゃ可愛い子ちゃんはゲットできないぞ!すぴ!」
とゲットさせる気もないのに叱咤激励するのだが、
これは個体に備わった個性なのでしかたがないのだろう。

すぴ、きみはジェントル文鳥を目指すのだ。
早く噛み癖を直してね、お願い。

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ヒナ顔
PCのデスクトップの絵をネットからひろってきた
文鳥の写真にしている。真っ白な羽が美しい白文鳥で、
眠いのか目を閉じたまま全身を丸くふくらませていて
「生きた大福」という呼び名がぴったりだ。

でも、おっとはどうもその写真が気に入らないようだ。
ひとつにはすぴの写真じゃないこと。
それから、正面から見た顔がふくらみすぎて
下ぶくれになっているのが許せないらしい。
「なんか外国の映画にこういう顔の警官が出てくるじゃん。
白人でふとっててヒゲがはえててさー。なんかやだ。」
…ああ、おなかがたぷんたぷんで、勤務中にすっごいでかい
ピザ食べてて、悪役にすぐ殺されちゃうヤツね。
なんとなくイメージはわかるが。

「文鳥は大人になったらみんなこんな顔だよー。
すぴだって来年の今頃はほっぺたもちもちだよ。
こんなに顔がしゅっとしてかわいいのは今だけ!
今だけなんだからね!」
と、何度も念を押しておいた。
でも自分で言ってはみたが、このヒナ顔は貴重だなー。
(馬蹄班はもう消えてしまったが…)
今のうちにいっぱい写真を撮っておかなければ。

おっとは懲りずに「ダイエットするか?」と
すぴに話しかけている。

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寒くなってきた今日この頃。
やはり気になるのは保温。
なるべく急な温度差が生じないように
気をつけているが、夕方くらいに時々
くしゃみをしている時がある。
うーん、まだカゼが治ってないのかなー。

こんなときすぴに話を聞けたらラクなのに。
鼻づまりで苦しいのか、ノドが痛いのか、
呼吸がしづらいのか…。
エサの食べ方や行動の機敏さなど普段と違うところを
よーく観察して自分で見極めなければならない。
でもすぴは来たときから様子が変わっていたので、
正常な状態がどんなのかわからないのだ。

もっともこのところ大人の羽がわっさーと
伸びてきているので、あんまり寒そうに感じることは
なくなってきた。
手のひらに寝ているすぴをのっけていると、
低温やけどをするんじゃないかと思うくらいぬくい。

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すぴの寝かし付け方
最初の頃、とにかく寝るのを嫌がったすぴ。
どうしたらいいものかと悩み、寝かし付け方を考えた。

寝る前の2時間を放鳥時間にしているのだが、
寝かせる20分くらい前に一度ケージに戻し、エサを食べさせる。
遊んでおなかが減っているので、がっついて食べてくれる。
15分くらい経つと満腹になるのか、「出せ出せコール」をしてくる。
指に乗せて脚の温度を確かめ、冷たかったら温かくなるまで待つ。
大抵は疲れと満腹感でおなかを下に付け気味になるので、
そこをすかさずサッと就寝用の竹カゴに入れる。
「出せ出せコール」でカゴの側面に飛びついてくるのを無視して
「また明日遊ぼうね~」と言いながらタオルをかけ、部屋の電気を消す。
しばらくしたら、止まり木に留まれているかどうか
タオルをちらっとめくって確かめる。
「ピャッ!」という声が2,3回聞こえるが、やがて静かになる。

毎晩こんな感じです。いい夢見ろよ。

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スピカちゃん…
そういえば、すぴのクラミジアの検査の方は、
おかげさまで陰性でした。よかった~。
検査の結果のところに名前が書いてあって、
”○○(名字)スピカちゃん”とありました。おお。
現代のペット事情にちょっと触れた気分です。
(でもなんかかわいい。)

スピカという名前は、もう何年も前から、
「次に文鳥を飼ったらこういう名前にしよう」と
決めていたものです。
星の名前にちなんだものですが、乙女座の星
なんですよねー。男の子なんだが…。

病院に行った時、お医者さんが
「最近シルバー文鳥で同じ名前の子が来ましたよ」
と教えてくれた。
けっこうある名前なのかな。

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休日はよりどりみどり
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おっとは昨日仕事が長引き、朝帰りでした。
土日はすぴにとって、遊び相手が2倍になって
とてもお得な2daysです。

カゴから出すと、私とおっととどちらと遊ぼうか迷うらしく、
ふたりの間を行ったり来たりします。
留まっていない一方がちょっと体を動かすと、
「逃すかっ!」という感じでひらりと飛び移るのです。

2人いると、死角が減るので放鳥もラク。
私にとってもお得なのでした。

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悩み多きスキンシップ
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いろいろな物に興味を持つ年頃のすぴ。
気になるありとあらゆるものにかじりつき、
納得いくまで具合を確かめている。
そんなすぴが、人間に興味を持たないはずがない。
特にささくれに対する執着心はものすごく、
一度噛んだら剥ききるまで放さない。
これは地味に痛い。

飼い始めた最初の頃から頭にひょいっと乗っかってきて、
髪の毛をかじっていた。(巣材として興味を持っていたのかな?)
前飼鳥ビーはけっして頭に乗ることはなく、
髪の毛にも興味を示さなかった。
(髪の毛をしばっているゴムにはご執心だったが)
だから文鳥とはそういうものだと思っていたのだが、
どうも全部がそうではないようだ。
頭の上にフンをされるのは避けたいので、
クセにならないようにとすぐ降ろしていたのだが、
頭部への興味はなくならないばかりか、
この頃エスカレートして、耳たぶをかじったり、
耳の穴にクチバシをつっこんだり、あろうことか飛び込もうと
するのであった。(すぴ、それは無理だよ…。)
この分では口やハナの穴に来るのも近い。
そして目だけは絶対に防御しなければならない。
「ダメ」と言っても無駄だろうから、用心するしかない。

とは言え、顔をつつかれて本当に痛いときは「痛!」と
大声を出して、しばらくそばに寄らせないようにしている。
すると、すぴは「ピャッ!ピャッ!」と「呼びかけ声」を発しながらも、
すぐに私のところには来ず、周りにある物をどうでもいい感じで
つついて回ったり、手に乗ってきても私に背を向けていたりする。
ちょっとは悪いと思っているのだろうか。

もし文鳥が一生のうち3つの質問にだけ答えてくれるとしたら、
そのうちの一つには必ず入れたい。

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パソコンと文鳥
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文鳥は、どうしてパソコンが好きなのであろうか。
文鳥のHPを見ると、キーボードの上で遊んだり、
モニターの上に留まっておなかをつけていたり、
マウスにじゃれたりしている様子がよく見られる。

すぴも例外ではなく、部屋におっとのPOWERBOOKが
出ていると、カゴから飛び出して一番、まずそこに飛んでいく。
モニターの上に留まると、必ずフンをする。
どうも条件反射になっているようで、留まるたびにおなかを
ぴくぴくさせるのが見える。
(このことはおっとにはナイショである…。)

また、ポインターに気づくとそればかり気になるらしく、
画面に向かってピョンピョン飛びついている。

マウスも大好きで、ホイールボタンをしつこくかじっている。
これを無視してマウスを使おうとすると、
おっとの場合「クルルルル!」と威嚇されるらしい。
私はまだされたことがない。かわいいやつ。
(しかし、もうそろそろ人を判別できるようになってくる
頃なのだろうか。もうちょっと他の人にも慣れさせたいけど。)

マウスに飽きると、そのコードをかじり始め、
テーブルの横に垂れ下がっている線をつかみながら降りていく。
フィールドアスレチックみたい。

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すぴのおやすみ事情
夜、保温して壺巣を入れたカゴに寝かせていることを話したら、
鳥のお医者さんに「過保護。」と言われてしまったので、
病院から帰ってきた翌々日から壺巣なしで寝かせている。
(保温は急にやめるのも良くないので、今年の冬は入れたままでいいとのこと。)

今までも、怖いらしく壺巣の中には入らずに
寝ていたので、別になくても大丈夫かなと思っていたのだが、
撤去した日はカゴ内のがらんとした様子に馴染まなかったのか、
カゴの底や側面にバタバタと飛び移っていた。

ちゃんと説明すると、いつも寝かせる時には
リビング隣の和室に移し、竹かごに入れ、
布をかけて寝かせていたのだが、
なかなか止まり木で落ち着いてくれなかったので、
電気を消すタイミングが難しかった。

最初の頃はちゃんと止まり木に留まれたか気になって、
時々様子を見に行っていた。
ある時は止まり木に留まっていたものの、
しっぽが水入れの中に浸っていた。
またある時は、どうも小さな物音がするので、
眠れないのかと見てみると、水入れのフチに留まって寝ていた。
なんであんたそんな留まりにくいトコに…。
おっとに報告すると、
「鳥のくせにどんくせー。どんくさすぴー。はははは」
と言われた。
そんなことを言われているとはつゆ知らず、
おっとにまとわりついているすぴはいじらしい。くく…(涙)。

最近は電気を消すタイミングを私が学習したので、
ちゃんと止まり木で眠れている。

過保護です。

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まるすぴ
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このところ、朝起こすたびに「なんか丸くなってない?」と
評判の(わたしらに)、すぴである。
大人の羽が伸びてきて、羽の層が厚くなってきているのである。
以前はしゅるっとしたシルエットだったのに、今はぷくっと
アザラシっぽい。
色から言ってもゴマちゃんそっくりである。

飼い始めてからほんの2か月で、
ぼさっとした感じの体表がつるつるになり、
尾羽の本数も増え、
くちばしやアイリングは徐々に色濃くなり、
馬蹄班もほぼなくなり、
ほっぺたがぷくっとし始めて正面顔がオカメっぽくなってきた。
おなかもむちむちとうまそうである。

後から生えてきた白い羽のせいで雛毛の灰色が押されて、
際だって見える。ああ、この貴重な雛毛も今のうち。
来年の夏には、換羽が終わって真っ白な成鳥になっているのだろう。
もっともすぴはもともと灰色が濃いので、
アニファのグラビアに出てくるような、
羽が一枚残らず真っ白な美鳥にはならないだろうけど。
全身真っ白な鳥は、雛の頃から白っぽいということ
なので、飼い主さんはそういうのを選んだのかな?
…うちの選択基準は「元気」のみだったからなー。
(でも風邪ひいていたが…。)

ビーも灰色が残った鳥だったので、真っ白な鳥にも
ちょっと憧れるな~。と言ったらおっとは、
「灰色かわいいじゃん。このままでいいのに。」
と言っていた。
まあね、健康ならなんでもいいんだけど~。

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リアルタイムの日記ここからスタート
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と、タイトルにはあるものの、これは一昨日の12/10のお話です。

すぴのケージには、今や文鳥飼育者にとってはメジャー商品の
「アウターバードバス」が取り付けてあります。
カゴの外側に取り付けるユニットバスのような水浴び器で、
外への水はねが少ないのが特徴。
今までは人間が指で誘導してやらないと入れなかったのですが、
最近少しずつ自分で入るようになってきました。
(ちゃぽんと浸かってすぐ出たりしていた)
そして今日。自らの意志で飛び込み、
水音も元気良く水浴びをしているではありませんか。
「またひとつ成長したな。」
と微笑ましい気持ちで見守っていたのですが、
それにしてもずいぶん長くジャブジャブしています。
いつもは30秒程で出てくるのですが、今日は長いなあ。
1分半は経ったでしょうか。やっと出てきて
止まり木に止まると、ずぶぬれでいかにも寒そうなすぴ。
さあ、さっさと乾かしちゃいなさい。
ところがすぴは動こうとせず、眠ろうとする。

「おいおいおい~!いま寝ちゃだめでしょう!こら!すぴ!」
声をかけながら見守っていたが、ぜんぜん動かず、
目を閉じ体をちぢこめて震え気味。
そして鼻から「フヒュ、フヒュ、フヒュ」と呼吸音。
さらに「ぷしゅん」とくしゃみまで。
さすがにこれは手伝ってやるしかないと、ケージに手を入れて
指に止まらせようとするが、動かない。
無理に動かし私の指に脚を乗せると、冷たい。
そして脚にがちがちに力が入っている。
クチバシも冷たく少し色も薄いようである。
「うっ…これはやばい。保温だ。」
パネルヒーターの前に連れて行き、設定を強にして、暖めた。

だんだん脚が暖かくなっていき、羽が乾いてくると、
「ピッピッ」と鳴き、動きはじめ、そのうちお腹をつけて
本格的に眠い様子になってきたので、ケージに戻してやる。
結局自分では全く動かないで、羽を乾かした。
これはいわゆる、ヒナ毛に水がしみて体が冷えてしまった状態なのだろうか。
自分が見ている時のことで良かった。
しばらくアウターバードバスをつけっぱなしにはできないようだ。

もう。

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病院ビフォーアフター
心配されていたすぴの変化だが、
まったく変わるところはなく、それどころか、
関係が良好にすらなったように思える。
構い過ぎたせいか、少し人間を見下して
いきがっているようなところがあったのだが、
(もっとも文鳥ゆえ、いきがったところでたいしたことはない)
なんとなく勢いがそがれたというか。
たとえて言うなら学級崩壊を起こしていたクラスが、
きちんと椅子に座って黒板を向き、授業に耳を傾けるようになった状態。
その時の担任教師の気持ちが、今の私の気持ちです。

「なんということでしょう。」(声:加藤みどり)

関係が煮詰まった時に、第三者を介入させることで
突破口を開くのは有効な手段なのかもしれない…。
(すみません。私はこれを口角を上げながら書いてます)
すぴの気持ちを代弁すれば、
「この人はあの白い服着た人よりイヤなことしないし…」
というところだろうか。
(先生、ごめんなさい)

…と、ここまでが長い長いイントロダクションでした。
そして、現在に至ります。

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すぴ帰る
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家に着いて、どきどきしながら紙袋から竹カゴを出す。
扉を開けても壺巣にへばりついてなかなか出てこなかったが、
話しかけてやるうちに指に飛び乗って来た。

いつものケージに入れてやると、真っ先にエサ入れに頭を
つっこんでがっついていた。
結局出先ではエサを食べられなかったらしい。
緊張してたんだね。診察カゴの中では見たことないくらい
きゅーっと細身になってたもんね。
がんばったね、よしよし。

その後のすぴの反応が気になっていたが、
案外本人(鳥)はけろっとして、いつもの調子で
「遊べ、かごから出せ、ピャッ!ピャッ!」
と訴えていた。
そして少し経ったらいつも通り水浴びをして、
止まり木の上で丸くなって寝てしまった。
疲れたのだろうか、いつもより眠りが深いように見える。
でも、よかった。
嬉しかったので、携帯メールでおっとに
すぴだんご写真を送った。

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すぴ、診察を受ける
まずは身体検査だった。
保定されたまま片羽づつなめらかな動きで羽を広げられる様は
家では見たことが無く、その鳥がすぴではないような錯覚を覚えた。
お腹、おしり、そのう、耳など一通り見て異常はないようだった。

鳥の検査の基本はやはり体に負担のかからない糞便検査。
負担がかかるかもしれないが、調べてもらおうと覚悟してきたそのう検査。
そして待合室でお知らせを見て、値段の高さにびっくりしたクラミジア検査。
とにかく一通り診てもらいたいと、お願いした。

その結果。(自分用メモ)

・体重は22g。普通なのでこれをキープとのこと。
・少し骨格が細め。
・フンは腸内環境が少し乱れ気味だが一応合格。
・そのう液は合格。
・右の鼻が少しつまりかけている。ちょっと風邪気味。
・クラミジアの結果は、後日。

そして、飼育環境について時間をかけて指導して頂いた。

重大な病気は(結果待ちのクラミジア以外は)ないが、
少し風邪気味ということだった。
今回のところは薬は処方されず、
栄養剤とビタミン剤を与えることになった。
くしゃみが頻繁になったり、鼻水で顔が汚れるようになってきたら、
また来て下さいとのことだった。

少し風邪気味…微妙。

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すぴ、病院に行く
いつもより早く起きたら、おっとはさらに早く起きていた。
めずらしー。すぴはその時点でまだ寝ていたらしく、
声をかけたら驚いたように「ピャッ!ピャッ!」と鳴き出した。
餌と水を換え、先に私だけ病院に行って受付をすませた。
一度帰ってきて、時間まですぴと遊んで落ち着かせ、
竹かごに壺巣と餌、水、青菜などをセットしてすぴを入れ、
それをちょうどすっぽり入る紙袋に入れて、その上からタオルで覆いをした。
寒くないかな?行くぞ、すぴ。

車の中では時々「ピャ」という声が聞こえたが、
比較的落ち着いていた。もしかしたら、少し寝ていたかも?

待合室はせまく、患者ならぬ患鳥が3,4羽待っていた。
鳴き声からすると、みんなインコ系みたいだ。
診察しているところが見えるけど、丁寧に時間をかけて
診てくれるみたいだ。よかった。

受付していても時間がずれて、昼過ぎに順番が来た。
先生がカゴに手を入れると、すぴはバタバタ暴れた。
しかし慣れた手つきでばっとつかみ、保定する先生。
私も何度かやったことがあるが、しょせん素人技だった。
「あんなにきゅーって握って大丈夫なんだぁ…」と手元に見入っていた。
その時、すぴは今まで出したことのない
「ギャーーーッ!」という南国の鳥のような声で鳴いた。
(私ののどでは再現不可能)
先生は診察してくれるんだってばー。
かわいそうでもあり…ちょっと恥ずかしくもあった。

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鳥と病院
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その昔、私がスーパー文鳥ビーを飼っていた頃、
鳥を病院に連れて行く、ということは考えもつかなかった。
ビー自体健康で病院いらずだったこともあったし、
それにあんな小さな鳥の具合が目に見えるほど悪くなって、
それが薬でどうにかなるものだとは思えなかった。
ましてや「小鳥の出血は数滴で命取り」と聞いていたから、
手術なんてものが行われるとは想像もつかない。

でも、ネットで飼育日記などを読んで、
そんなことはなく、いいお医者さんに当たって(それが重要…)
適切な処置を受ければ、病気が治ることもあるし、
完治はしなくても何年か生き延びることもあるのだと知った。

幸いうちの比較的近所に鳥の専門の病院があると知り、
「行くとしたらそこ」と決めた。
すぴは相変わらず「ぷしゅん」とするので、
この頃には心配のしすぎで「病院行くしかないか」
と思うようになっていた。
とにかく、検査をしてもらえば病気かそうじゃないかは
はっきりするだろう。そうすれば今後の飼育方針
(保温や、ケージの場所など)も決めやすくなる。
それに、今後もし緊急の事があっても、信頼できる先生か
どうかも確認しておけるし、一度病院に行って勝手がわかっていれば、
私自身が落ち着いて行動できるだろうと思った。

行ってみるか。

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心配ごと…つづき
日ごとに成長著しいすぴ。
お気に入りの場所で「グジュグジュチュルルルチュルルピー」と
ぐぜりの練習をし、私の手に反応してピョンピョンはねることから、
オスとほぼ断定。

こちらの言うことをわかっていながら聞かず、自分の意志優先。
自分に向かってくる物には相手構わず「クルルルルル!」と威嚇。
このように、りっぱな文鳥の若鳥へと成長しているようです。

でも、相変わらず朝晩に1回づつくらいくしゃみをする。
普段はいたって元気なのだけど…。

文鳥の病気に詳しいと有名なアニファの飼育本を見ると、
なんだかどんどんなにかの病気のような気がしてきてしまう。
そんな私の様子を見ておっとは、
「育児本読んで心配してノイローゼぎみになってる
新米母そのものだねはははは」
と笑っております。
いいです。あなたのネタは握ってますから。おぼえとけー。

でも、購入当時ショップからわが家に移った時の
ストレスの大きさを考えると、病院への移動や
診察でどんな影響が出るか心配でしょうがない。
人間不信でビクビクした鳥になったらどうしよう。

病院…行く?

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心配ごと
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蜜月期間中に、それ以外にも気になることがあった。
すぴの体調である。
この頃私は朝はすぴに、夜はおっとに合わせた時間帯で、
睡眠不足になってよく頭痛を起こしていたが、それはどうでも
いいとしよう。

最初の頃、夜にちゃんとまとまった睡眠をとっていないようだった。
というのも、夜寝ている間に溜めて、朝にまとめて排出する例のモノ。
わが家では「朝フン」と呼ばれております。
これを確認して「あ~今日も朝が来た」と実感する
文鳥飼育者は多いことでしょう。
(他の動物もそうなのかな?勉強不足です。)
その朝フンが見あたらない。
どうもちょこちょこ出しているみたいだった。
しかし、これは3日程で解消されたが。(よかった。)

それから、あくびが多い。
気が付くと毛繕いをしている。
自分の脚指を噛む。(い…痛くないの?)
朝方や夕方などに、たまにではあるけれど、
呼吸に音が混じることがある。
鼻から「ぷちっ」という音がしたことも3回ほどあった。
そして、「ぷしゅっ」という音。くしゃみである。

…かわいい。
いや、それは鳥にとっては問題である。

以前飼っていた「ビー」はスーパー健康優良鳥で
あったが、それと比べて少し違和感を感じるのである。
かといって、普段はとても元気で跳ねているし、
餌も良く食べているので、病気とも断定しがたい。

病院…行ってみる?

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手乗りか、荒鳥か
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手乗りにならなければ、文鳥を飼う意味は全く違う物になってくる。
もちろんたとえ手乗りにならなくても、ちゃんと飼うつもりではいるけど、
やっぱり手乗りがいいよ~~(泣)。

ここ数日が勝負と、私は手からむき餌や青菜を与えたり、
やさしく話かけたり、粟穂で遊んだり、
一日中スピカと向き合っていた。
やがて、手の中でおなかをぺったりつけて寝てくれて、
頭をなでる指にうっとりと目を閉じてくれたとき、
「これで大丈夫かもしれない」と、心底ほっとした。

その後も、時にはやけに指を避けたり、
驚いて飛び回ったりということもあったけれど、
だんだんと距離が縮まってきた。

しかし構い過ぎたために、その後すっかり人間に依存し、
かつわがままな鳥になってしまった。
しかたないことではあったけど。
(それでもかわいいすぴちゃんではある。)

10月下旬頃のお話でした。

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誤算
買ってきた翌日。
私はさっそくヒナ用の粟タマをふやかし、
育て親をセッティングした。
…十数年ぶりに指に感じるこのフィット感。
ふふふ…コレさえ見れば、ヒナは大口を開けて
「餌くれ!ビャビャビャ!」と大興奮状態。
そしてそれを与える私はヒナから親も同然の
絶大な信頼を得ることになっているはずだった。

が、しかし。
こともあろうにスピカが育て親に見せた反応は「恐怖」だった。
な、なぜ?私はかなりあせった。このような事態はまったく想定
していなかった。育て親が怖いのなら、餌をやれない。
「ほら、ごはんだよ」と育て親を近づけても、避けて全く近寄らない。
それ以前に問題はあり、外に出しただけでビクビク
と挙動不審なのである。
環境の変化に戸惑っているのだろうか。
あの雛たちの中から飛び出してきた元気な様子は、
どこへいってしまったのか。

それにしても、餌を食べさせなければ一日で落ちてしまう。
かなりあせってショップに電話で相談などしてみたが、
担当者が接客中とかでなかなか捕まらない。
だがそのうちころがっていたむき餌をついばみ始めた。
そしてむき餌の薄皮をさらに剥いて食べている。
しかも、突然ブンブンと部屋の中を飛び回り始めた。

…これは言われていた生後2週間のヒナじゃない。
本を見て羽の生え方などとも照らしあわせてみると、
少なくとも一ヶ月は経っていそう。
もうひとり餌間近、手乗りになるかギリギリの所だ。

やばい。

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スピカがやってきた
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飼うなら手乗り(にするための雛)。
飼うなら白文鳥である。
そして、凶暴でも良い。とにかく元気なヤツ。
差し出した指にガッと食らいついて来て放さない、
土佐犬のような凄味のある文鳥。できればオス。
その点については迷いがなかった。

移動の際の文鳥への負担を考えると、なるべく近場のペットショップ
が良いと思い、車が止められる郊外型の近所のショップに行った。

秋の雛が5~6羽ほど入っており、
その中で一番体格が良く、元気に鳴く子にロックオン。
「じゃあこの子にします。」
飼うまでは迷ったが、買うのは早かった。

空気穴が空いた小さな紙箱(印刷がすごくレトロ)に、
発泡スチロール(?)の緩衝剤と一緒に入れられていたヒナは、
時々カサカサとかすかな音を立てて動き、
小さな命を感じさせてくれた。
私は車の振動でなるべく箱が揺れないよう、
両腕をサスペンションにしてお腹の前の位置に保ち、
「あ、そうだ」と思い立ち、
おっとに「名前はスピカだから。」と言った。

家に帰って竹かごに移そうとすると、さっきの元気はどこへやら、
外を怖がって箱の中で脚をふんばっている。
箱を傾けるとずるずる~と滑って出てきた。
人間の指に対して怖じ気づき、反応が悪い。むむ?どしたの?
とりあえず、保温して暗い部屋で寝かせた。

以上、10月17日の出来事です。

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鳥買いに行くぞ!
新居に引っ越して約2週間。引っ越したら文鳥飼おうね、
と”おっと”とは以前から話していた。
しかし、突然「じゃあ今日買っちゃえば?」と言われると、
私の心は少なからず動揺した。う~む。私を知る人ならたいがい、
私が文鳥好きということは知っている。
もはや私のアイデンティティの一部となっている文鳥を
再び飼える日が来たというのに、なぜ私は躊躇したのか。

…なんで?

ちょっと考えさせてください。

……

そうか。
それは、まだこのハト胸の中に、以前飼っていた
白文鳥「ビー」の存在がまだ残っていたからであった。
1999年の春に死んでからすでに5年の月日が経っていたが、
その存在は相変わらず私の心の中の鳥ゾーンをしっかりと占領して
いたことに、自分自身あらためて気づいたのである。
(なんて一途なわたし。)

とはいえ、おっとが「飼ってもいいよ」と言ってくれたこともあり、
冷静に今後の人生設計から翌週の義母の訪問、これから季節が冬に向かうこと等
一通りよーく考えてみると、本日10月17日がベストタイミングで
あると結論を出した。

というわけで、心の中で愛鳥ビーの思い出をばたばたと整理し、
新しいトリさんを迎え入れる準備をしたのである。

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